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オーディオブックで【必読本】『影響力の武器』を聞く読書してみた

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成功者が必ず進めてくれるのは、この『影響力の武器』です!

ある人は「これを100回読めば、マーケットや営業は全てクリアできるよ」という良書です。

ところがこれ、分厚くて難しいんですよ。きっと多くの人が読むのを挫折しているのではと思います。

なかなか持ち運びにも不便ですし、書いてあることはきっとすごいんだろうなって思いながら、ずっと敬遠していた本のひとつです。

そんな私に転機が来たのです。そうオーディオブックFebeとの出逢いです。

これなら移動時間や家事をしている時間に聞くことができます。

オーディオブックで影響力の武器を読むメリット

クリックするとオーディオブックページに飛べます。

最後まで読むことができた!!

私自身が感じた一番のメリットは、

最後まで読むことができた!!

です。いつもこれぐらいの本を読み慣れているかたなら苦もなく読めると思いますが、普段は簡単な本を読んでいる私はいつも途中で寝てしまうのがオチでした。

それが家事をしながらオーディオブックで聞くことで、完読できました!!

さっそく友人にも進めたのですが、普段は忙しくてまったく本を読む時間のとれない友人も最後まで読めたと感謝を伝えてくれました。

映画のようにストーリーが頭に残る!!

そして、次のメリットは、

映画のようにストーリーが頭に残っていることです。

読んでいるときには難しいと思っていたのですが、音声で聴いていると、その心理学的効果や実験結果がおもしろく、

先が気になってしまうほどでした。

自分の中で、「あーーーー、あれはこの手法を使ったんだ!!」というものも出てきましたね。

繰り返し聴くことができる

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他には、

繰り返し聴くことができる

というのがメリットでしょうか。ホント一冊読んだあとはやれやれという感じですが、

音声で聞く分には、倍速で何かをしながら聴けるのでそんなにハードルが高くなくなりました。

以上が『影響力の武器』を聞いて読むメリットでした。

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影響力の武器ってどんな本?

書影

[オーディオブック版]
影響力の武器[第三版]: なぜ、人は動かされるのか

著者:ロバート・B・チャルディーニ/著、 社会行動研究会/訳
再生時間:14時間38分

オーディオブック配信サービス「FeBe」

それでは、まずは『影響力の武器』の目次をみてみましょう。

  1. はじめに
  2. まえがき
  3. 第1章 影響力の武器
  4. 第2章 返報性―昔からある「ギブ・アンド・テイク」だが
  5. 第3章 コミットメントと一貫性―心に住む小鬼
  6. 第4章 社会的証明―真実は私たちに
  7. 第5章 好意―優しそうな顔をした泥棒
  8. 第6章 権威―導かれる服従
  9. 第7章 希少性―わずかなものについての法則
  10. 第8章 手っとり早い影響力―自動化された時代の原始的な承諾
  11. 訳者あとがき

どれもこれも心理学的研究の成果に基づいて書かれています。

セールスやマーケティングで用いられている人間の行動に関する知見が社会心理学的実験の結果を用いて説明されています。

なかなか読むのには難しかったですが、音声で聴いているとすんなりと入ってきます。

ナレーターが丁寧に説明してくれているような感じで、場面、場面が物語のように蘇ってくるので、やっぱりオーディオで聞くのはいいですね!!

影響力の武器とは、以下の6つを指します。

第1の法則 返報性の法則

返報性とは、相手に何かしてもらった場合に、無意識に相手にお返しをしたくなるという心理作用のことです。

例えば、

・スーパーで試食をもらった。

・年賀状やお中元、誕生日プレゼントをもらった。

・笑顔で優しく接してもらった。

などという場合には、ついつい相手にも何か返したいと働いてしまう気持ちです。

返報性のルールとは、他人が何かをこちらに施したら、自分は似たような形でそのお返しをしなくてはならないというルールである。
このルールによって人間の活動を広げるに辺り、コミュニティを作って互いに協調して作業したり、異なる集団と交易することが可能となった。このルールが強力に作用するのは、このルールがこうした人間の社会化のための基礎的な条件になっており、深く浸透しているためである。

第2の法則 コミットメントと一貫性の法則

人には自分の言葉・信念・考え方・行為を一貫したものにしたい、他人にそう見られたい欲求があります。

ある実験では、「自分は、ボランティアなどの慈善活動に積極的ですか?」と質問され、「YES」と回答した集団は、募金率や募金額が平均に比して大幅にアップするという事が確認されています。

これは、自分が一度表明した発言に対して、それに矛盾しないような、一貫した態度と行為を取らざるを得なくなったことが原因とされています。

一貫性には私たちの文化の中で高い価値が置かれており、一貫した行動を取ることで論理性、合理性、安定性、誠実さが高く、人格者や知者と見なされるから。

第3の法則 社会的証明の法則

人は自分の行動に確信を持てない時、自分と似ている他者の行動に目を向ける行動をとります。

これをうまく活用したのが、楽天やAmazonのレビューや人気ランキングですね。

口コミでのレビューを参考にして、「多くの人がAという商品を購入しているのだから、きっと他の商品よりも良い商品に違いない」と判断するのも、社会的証明の影響を受けているという事になるのですね。

社会的証明の原理とは、自身の考えが他の人の考えや行動に影響を受けることを言う。特に自分の意見に自信が無いときは他人行動から影響を受けやすい。 お笑い番組ではこの社会的証明の原理から、笑い声が入ると面白いと感じてしまう。特に面白いかの判断がつかない微妙な場面では笑い声の効果が高い。

第4の法則  権威の法則

権威とは、何らかの理由によって相手を「権威がある」と判断すると、その人の発言に対して、無意識に従ってしまうという性質の事ですね。

・何らかの制服を着ている
・肩書きを持っている
・専門知識・経験を持っている
・実績がある

といった時に、人は権威性を感じ、
その人の発言を信用するようになってしまします。

~の専門家と聞くと信用度がグンと増してしまいます。

本章で紹介されている権威者のシンボルは、肩書き、服装、自動車である。 自分自身の肩書きによる権威を感じた経験としては、相手の名刺にPh.Dと書かれていると、相手の話を聞く前から相手を専門家、知識人として扱ってしまう経験が挙げられる。また服装による影響としては、警察官のような格好をした警備会社の職員が見ている前でも、赤信号を渡ることをためらうという行動が挙げられる。

第5の法則 好意の法則

好意とは、自分が好意を寄せている相手( 友人、家族、恋人など)の言動を信じてしまう傾向を指します。実際は、その人のことが好きであることと、言っていることが信用できることは、 全く関係がないはずなのですが、人間はその二つを結び付けてしまう傾向があるようです。

好意を持つパターンとして、

・接触回数が多い(ザイオンス効果)
・美しいとか頭が良いとか、秀でた特徴を持っている
・共通点が多い

といったパターンが代表的です。

トラックのエンジンがかからない、水道が止まるなどの危機を演出し、共同作業をさせて困難を克服させた場合には対立が弱まった。一方、一緒に居る時間を増やすためにピクニックや催し物を企画した際は対立は弱まらなかった。

第6の法則 希少性の法則

希少性とは、「希少であるのは需要がある。そしてこれはきっと良いものに違いない」という思い込みにより、 希少であるというだけでその商品の価値を高く見積もってしまう事を指します。ネットでのマーケットにもよく使ってありますね。

数量限定やいつまでに終了などのものがそのようなものに当たります。

クッキーが最初から少なかった場合よりも、最初は多く入っていて後から少なく減らされた方がクッキーの評価は高まった。このことから、既にあったものが手に入りにくくなると希少性の原理の効果は高まることが示唆される。 また、クッキーが人気でなくなってしまったと説明された場合と、研究者のミスで別の瓶を渡してしまったと説明された場合では、前者の方がクッキーの評価は高まった。このことから、社会的需要によって数が少なくなった場合は、より希少性が高まることが示唆される。

「聴く読書」お楽しみくださいね!!

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