仮想通貨

暗号通貨、仮想通貨、電子マネーはどう違うの?

2017/05/24

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『主婦でもわかる仮想通貨14』です。
よく耳にしていると思うのですが、暗号通貨、仮想通貨、電子マネーは
どのように違うのでしょうか?

仮想通貨と暗号通貨の違いは?

さてさて、新しい通貨の概念として注目が集まっている仮想通貨ですが、

ブロックチェーンという新しい技術を用いた、
初めての形式の通貨でありますので、用語など難しいものや、
なんだこれ??というものもあると思いますので、

ここでは、仮想通貨、暗号通貨、電子マネーの違いをまとめてみたいと
思います。

結論から言うと、仮想通貨と暗号通貨は意味には違いはありません。

仮想通貨は間違っていて暗号通貨が正しいと言う方もいらっしゃいますが、
日本においてはどちらでもいいように思います。

海外では主に暗号通貨(Cryptocurrency)という用語が使用されています。

共に一般に出回っている法定通貨(ドルや円)との大きな違いは、
中央集権的な政府ないし、中央銀行が発行した通貨ではないという点です。

ブロックチェーンという技術を用いながら、国や中央銀行の介在しないお金と
いうことですね。

暗号通貨という言葉の意味としては、
「暗号理論を用いて、取引の安全性の確保、およびその新たな発行の統制をしている通貨」
という意味があり、より通貨の本質が分かる言葉です。

「仮想通貨」という名前は一般の人にイメージがしやすいようにマスコミなどの方が、
そう読んでいます。ニュースや書籍でも「仮想通貨」と使われることが多いですね。

電子マネーとは?

電子マネーはすでにわたしたちの生活に深く入り込んでいて、
SuicaやEdyなどに代表されるものです。

SuicaはJR東日本が発行する電子マネーですし、
楽天Edyは楽天Edy株式会社が発行する電子マネーです。

これらを代表とする電子マネーでは、利用残高などの情報は、
利用者が保有するICカードに記録されています。

支払いに先立って、入金(チャージ)をするので、
プリペイド型とも言われています。

電子マネーとは、現金を使いやすい形に変形し、
紙や金属から電子的なデーターへというマネーの形態の変化でもあります。

電子マネーにできなくて、ビットコインで可能になることは?

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では、電子マネーにはできなくてビットコインでできることは何でしょう。
4つあげてみたいと思います。

・電子マネーは(Edy to Edyなどを例外とすれば)1回限りの使用しかできません。
お金をチャージしたら、そのチャージ分のみの使用です。
ビットコインは、現金通貨と同じく個人、企業の間を何回でも流通します。

・電子マネーは管理が必要なので、運営にコストがかかります。
ビットコインには管理・運営の主体がなく、銀行などの仲介を通さず、
取引ができるので、送金手数料など非常に安く抑える事が可能です。

・電子マネーは、カードの紛失、盗難などの危険があるため、
1回のチャージを多くはできませんが、ビットコインは、
実際に持ち歩くわけではないので、大金でも送金できます。

・電子マネーは特定通貨にリンクしているので、国際送金などに
用いることができません。また銀行を通じての国際送金には、
安くない手数料がついてきます。

これに対してビットコインは、無国籍であるので、
送金が非常に簡単で、非常に安いコストで送金できます。

そのためビットコインでは電子マネーではできないことが
できるようになります。

まとめ

・暗号通貨と仮想通貨は意味に違いはない。
・流儀(呼び方)が違うだけ。
・電子マネーは現金を使いやすい形にしているもの
・電子マネーと仮想通貨、暗号通貨は違う。
・電子マネーには4つの特徴がある。
・ビットコインは国際送金がとても安価で簡単にできる。

 

*仮想通貨に関してメンターから教わった大事な記事です。

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