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あの無印良品からコオロギせんべい発売?! 今、話題沸騰のお菓子を紹介します!

 

秋になると、虫の音が風情を感じさせてくれますよね。

スズムシやマツムシ、コオロギなどはよく知られています。

 

実は、そのコオロギを使った「コオロギせんべい」が、

無印良品から発売されるという発表ニュースがありました。

 

虫を食べるの?

と驚いた方も多くいるのではないでしょうか。

 

私もとてもびっくりしました。

コオロギがせんべい?!

なぜ??

 

実はこれ、大学発ベンチャーと協力して開発した、

未来の食糧危機を考えた際の商品らしいのです。

 

商品化のきっかけは、

昨年秋にフィンランドでお店をオープンした時に、

現地スタッフからコオロギのお菓子を紹介されたことだそうです。

 

昆虫としてはなじみがありますが、

食べ物としてはなじみのない、コオロギ。

 

そこで、なぜいまコオロギなのかをまとめてみました。

 

 

未来の食糧危機に向けた昆虫食お菓子

 

 

 

2019年度の統計では、

全世界の人口は70億人を超えていました。

そして2050年には100億人になることが予想されています。

 

このままの人口推移を続けると、

2030年を境に、食べ物の需要と供給、

特にタンパク質需要がその供給量を超えて、

タンパク質が不足すると言われています。

 

さらに、温暖化による砂漠化、海面上昇による低地の消滅など、

人々が住む場所はもちろん、

食べ物を育てる農耕地などの確保も問題になってきています。

 

そこで、昆虫をタンパク源とする食料の研究・開発が注目され始めました。

 

昆虫は他の家畜(鶏、豚、牛)と比べて、

100gあたりのタンパク質含有量がおおよそ

2.5~3倍あることがわかっています。

また、ミネラルや食物繊維など、他の栄養素も豊富なのだとか。

 

びっくりですよね。

そんなこと知りませんでした。

 

そのなかでもコオロギは、

 

飼育が容易…必要な餌や水の量が圧倒的に少なく、簡易的な飼育キットを使って省スペース化が可能

成長が早い…コオロギは約35日で成虫になるほど、他の昆虫に比べて成長が早く、効率よく生産できる

雑食…コオロギの主食は雑穀類だが、その他のものも食べる雑食性なので、食料廃棄の問題にも貢献できる可能性がある

 

 

という特徴があるので、

食糧危機にタンパク質を補ってくれる食料として

注目を集めているのです。

 

「コオロギせんべい」は、沖縄や奄美大島に生息する「フタホシコオロギ」という

熱帯性のコオロギを食用にしているそうです。

開発に携わった徳島大学の研究で、食用に適しているとされています。

 

身近なコオロギが私たちを救ってくれるかもしれない存在だなんて、

少し不思議な感じがします。

 

これからの時代に注目されている昆虫食についても

まとめてみました。昆虫食ってみためだけで敬遠しがちですが、

次世代の食料になるかもしれないなんて驚きです。

特にヨーロッパでは、研究の開発も盛んなようです。

 

昆虫食とは?美味しいの? 将来の食糧危機に向けた次世代の食文化

 

気になる味の方はいかがでしょうか?

 

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無印良品では、2020年5月20日から

公式オンラインサイトでのネット先行販売を発表しています。

 

いまはまだ店頭にないので未知数なのですが、

公式ホームページにあるコオロギせんべいの

紹介ページ( https://www.muji.com/jp/ja/feature/food/460936 )にはこう書いてあります。

 

 

 無印良品のコオロギせんべいは、徳島大学の研究をベースに量産された食用コオロギを使用しています。おいしく食べていただけるよう、コオロギをパウダー状にしてせんべいに練りこみ、コオロギの味を活かすために余計な原料を使わず、シンプルな配合にしました。エビのような香ばしい風味が特長です。

 

 

ちなみに、形は少し薄い丸型で、

一口サイズのおせんべい。

よく目にするエビせんべいのイメージと似ています。。

 

実は、エビとコオロギは生物学的にも近しい関係のようで、

「エビは海の昆虫、コオロギは陸のエビ」と言われているそうです。

なんだかちょっと驚きですね。

 

また、同じページには、研究開発に関わった方々の動画があるほか、

食べてみた人の感想も載っています。参考にしてみてくださいね。

 

 

こおろぎせんべい 商品情報

商品名:コオロギせんべい 価格:190円(税込)

内容量:55g 発売日:2020年5月20日(水)

アレルギー物質:食用コオロギパウダーは、

えびやカニなどの甲殻類と類似した成分が含まれています。

えびやカニのアレルギーをお持ちの方はお控えください。

 

まとめ

 

いかがでしたか。

 

昆虫、しかもコオロギをせんべいにして食べるなんて、

ちょとビックリしてしまいました。

 

しかし、だいぶ前から世界的な食糧危機の危機が叫ばれていて、

世界各地でさまざまな研究が進められています。

 

いまはまだ抵抗感があるかもしれませんが、

もしかしたら、コオロギを使った料理が食卓に並ぶ、

なんていう日が来るかもしれません。

 

この商品をきっかけに、

食糧危機について考えてチョット真面目に考えてみませんか。

 

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