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お彼岸のお供えやお花はどうしたらいいの?これだけは知っておきたいマナーを紹介

 

毎年お彼岸が近づいてくるとぼんやりと

「お墓参りに行かないとなあ…」

という風に考える人も多いのではないでしょうか?

 

ざっくりお彼岸と言っても家族についていくだけで

まだまだ自分とは縁遠く、

いまいちピンと来ていない方もいるでしょう。

 

「お彼岸って結局なんなんだ?」という方のために、

今回はお彼岸とはいったい何を指すものなのか、

またそれに関するマナーについてご説明していきます。

 

お彼岸はいつからいつまでのことをいうのか

 

 

お彼岸とは春分の日、

秋分の日を中日とした前後3日間を合わせた

それぞれ7日間を指します。

 

7日間のお彼岸の中でお彼岸し初日のことを彼岸入り、

最終日のことを彼岸明けといいます。

 

ちなみに春分の日と秋分の日は

毎年必ず同じ日というわけではありません。

 

毎年日にちが異なっているので

カレンダーで確認してください。

 

ちなみに春分の日は「生物を慈しみ、自然をたたえる日」

秋分の日は「祖先を敬い、故人を偲ぶ日」と定められています。

 

それぞれの祝日の意味は違いますが、

どちらのお彼岸も先祖を敬うために

お墓参りに行く期間です。

 

宗派や地域の違いはありますが、

お彼岸に行われる仏事は「彼岸会」と呼ばれます。

 

お彼岸の期間内にお墓参りに行けることがベストですが、

社会人には仕事などのさまざまな事情で

お彼岸のお墓参りに参加できないことも

あるかと思いますので、

お彼岸以外のお墓参りもマナー違反ではありません。

 

贈り物やのしはどんなものがいいのか?

 

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お彼岸の際にお寺にお供えやお布施として

お茶菓子やお菓子を持っていく際と

知人や親せきの家に訪問する際に

持っていくお供え物では贈りものやのしの種類が違います。

 

そもそも「のし」とはお祝いの際に

包装紙にかける紙を指しますが、

 

のしを含む贈り物にかける紙の総称は

「掛け紙(かけがみ)」といいます。

 

今回の場合は祝い事ではないので

のしの書かれていない紙をかけましょう。

 

お寺へのお供えの場合は無地の白い紙か

水引が紅白の蝶結び紙をかけてください。

表書きは「粗品」または「上」が正しいです。

 

知人や親せきの家に持参する贈り物には

掛紙(かけがみ)の水引が黒白・

または双銀、地域によっては黄白の結び切りをかけ、

 

表書きが「御供」、

忌明け前であれば「御霊前」、

忌明け後であれば「御仏前」

などの掛紙(かけがみ)を書いておくとよいでしょう。

 

また持っていくお菓子ですが、

お寺へもっていくものは焼き菓子やおせんべい、

どら焼きなどの日持ちのするものを、

知人や親せきの家に訪問する際は、

焼き菓子や果物などの食べ物以外にも

故人の好きだったお酒や花、

またお線香や絵柄の入ったろうそくなどでも

贈り物になります。

 

どちらの場合も予算は3,000円から5,000円のものがベストです。

 

お墓へのお供え物やお花のマナーは?

 

 

「こういった慶事こはマナーが厳しそう…」と

思う方も多そうですが、

意外にお墓参りに持っていくお花やお供え物に関しては

特に細かい指定はありません。

 

一応基本的な最低限のマナーはありますのでご紹介いたします。

 

供養に必要なものは、

「香」「花」「灯燭(とうしょく)」「浄水」「飲食(おんじき)」の「五供(ごく)」

と呼ばれる5つのお供え物です。

 

・「香」…線香や抹茶のことです。場を清めるという意味があります。

・「花」…文字通りお花です。故人への感謝という意味です。毒の入ったもの、棘の生えたものはやめま

     しょう。

・「灯燭(とうしょく)」…道を照らし、慈悲を表すろうそくです。お墓参りの帰りに持ち帰りましょう。

・「浄水」…水は仏様の鉱物であるとされています。

・「飲食(おんじき)」…故人の好物で構いません。しかし臭いの強いものや生肉、生魚はやめましょう。

 

あとは宗派や地域によって

多少異なってきますのでその点はご注意ください。

 

まとめ

 

こういった慶事のマナーは難しそうだと

敬遠しがちですが、

まとめてみると思ったより

複雑ではないと思った方も多いのではないでしょうか。

 

最低限のマナーを守っていれば

滞りなく故人を偲ぶことができます。

 

正しい知識を身に着けて安心して

お彼岸を迎えられるようになりましょう。

 

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