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流星群っていつ見えるの?実は毎年同じ時期に出現!主な流星群を全部まとめて紹介します

流星群とは、「流れ星」がたくさん見れる天体現象です。

 

「流れ星が流れるあいだに願い事をすると、願い事が叶う」

と言われますよね。

 

私も小さいころ願い事がしたくて、

よく夜空を眺めていました。

 

そのくらい特別な現象なんだ!と、

小さい頃は思っていました。

 

最近ではテレビで、

「○○座流星群の極大は本日!」

などと放送されているのをよく見ます。

 

このように報道されていると、

やはり「特別な現象なんだ」と思う方も多いと思います。

 

 

しかし、実はこの流星群。

実は、いつも同じ時期に見れるんです!

 

 

そして、特に多くの流星が出現する3つの流星群があります。

それを 「三大流星群」 と呼んでいます。

 

三大流星群とは?

 

 

それでは、「三大流星群」とは何でしょうか?

 

「三大流星群」とは、

この3つの流星群のことを指します。

 

「しぶんぎ座流星群」

「ペルセウス座流星群」

「ふたご座流星群」

 

です。

 

流星群(流れ星)とは?

 

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では、流れ星がどのように出現していのかを

お話ししたいと思います。

 

 

まず、彗星(すいせい)がチリの粒を

自分の動いている道にバラ撒いて、

その道がチリの帯となっています。

 

 

地球の動いている道に、

彗星のチリの帯が重なるところがあると、

チリの帯の中を地球が通過することになります。

 

するとたくさんのチリが地球にぶつかります。

その時、チリは地球の大気と激しく衝突し、

衝突時の摩擦によりチリが高温になります。

 

 

高温になったとき、チリは一瞬だけ光り輝きます。

これが流れ星です。

 

なぜ毎年同じ時期に、同じ流星群が見えるの?

 

これは、地球の公転という運動が関係しています。

 

 

地球の公転とは、地球が太陽の周りを

ぐるぐると回っている運動のことです。

 

 

この公転の道(軌道)は変わることはなく、

いつも同じ場所を同じ日時に通過しています。

 

 

ですので、地球が彗星のチリの帯を横切る日というのは、

毎年ほぼ同じなのです。

 

 

これが毎年同じ時期に、

同じ名前の流星群が出現する理由です。

 

流星群の名前はどうやって決めているの?

 

流星群には「○○流星群」という名前がついていますよね。

これは、流星群の見え方から付けています。

 

 

流星群は、空の1点から放射状に降り注ぐように見えます。

その1点のことを放射点(ほうしゃてん)といい、

この放射点に近い星座の名前がつけられているんです。

 

毎年安定して観測できる、11の流星群を教えちゃいます

 

①しぶんぎ座流星

 

毎年12月28日から1月12日のあいだに出現。

一番よく見えるとき(極大時)は、1時間あたり45個ほどの流れ星が見えることがあります。

 

②こと座流星群

 

毎年4月16日から4月25日のあいだに出現。

極大時で、1時間あたり10個ほどの流れ星が見えることがあります。

 

③みずがめ座η(エータ)流星群

 

毎年4月19日から5月28日のあいだに出現。

極大時で、1時間あたり5個ほどの流れ星が見えることがあります。

 

 

④みずがめ座δ(デルタ)南流星群

 

毎年7月12日 から8月23日のあいだに出現。

極大時で、1時間あたり3個ほどの流れ星が見えることがあります。

 

⑤ペルセウス座流星群

 

毎年7月17日から8月24日のあいだに出現。

極大時で、1時間あたり40個ほどの流れ星が見えることがあります。

 

⑥りゅう座流星群(ジャコビニ流星群)

 

毎年10月6日から10月10日のあいだに出現。

極大時で、1時間あたり5個ほどの流れ星が見えることがあります。

 

⑦おうし座南流星群

 

毎年9月10日から11月20日のあいだに出現。

極大時で、1時間あたり2個ほどの流れ星が見えることがあります。

 

⑧オリオン座流星群

毎年10月2日から11月7日のあいだに出現。

極大時で、1時間あたり5個ほどの流れ星が見えることがあります。

 

 

⑨おうし座北流星群

 

毎年10月20日から12月10日のあいだに出現。

極大時で、1時間あたり2個ほどの流れ星が

見えることがあります。

 

⑩しし座流星群

 

毎年11月6日から11月30日のあいだに出現。

極大時で、1時間あたり5個ほどの流れ星が見えることがあります。

 

 

⑪ふたご座流星群

 

毎年12月4日から12月17日のあいだに出現。

極大時で、1時間あたり45個ほどの流れ星が見えることがあります。

 

 

まとめ

 

ここまで流星群について、紹介してきました。

いかがでしたでしょうか?

 

 

予め手帳に記載しておくと忘れませんね。

流れ星を見ることが手帳に書いてあったら、

ワクワクしませんか?

 

 

私は天体現象の中で流星群が一番好きです。

天体望遠鏡やすごい性能のカメラを持っていなくても、

誰でも、どこでも観測ができるからです。

 

 

「どこでも」と書きましたが、上に書いた極大時の流れ星の数は

「町明かりのない、暗い場所」で見た場合の数になります。

 

 

しかし私は、都内や郊外で、

たくさん街頭がある明るいところでも観測しています。

 

あまり条件の良くない場所で観測するときは、

注意すべき点はがいくつかありますので、

最後にそれもまとめておきますね。

 

観測するときの注意点

 

◎街頭などの明かりが視界に入らない角度で見ること

明かりが目に入るだけで、星が見えにくくなります。

 

◎夜空をまんべんなく見れるところで見ること

「○○流星群」と名前はついていますが、

実はどの方角でも流れます。

ですので、見逃さないためには空を限界まで広く見ること。

 

◎防寒対策をお忘れなく

夏はいいけど、冬は本当に凍えます。

1時間から2時間はあたりまえに見ますので。

 

もちろん暗い山奥ではたくさんの流れ星が見れます。

しかし、都内だって自宅のベランダからだって、いいんです。

寝る前に夜空を見上げてみてはいかがでしょうか?

 

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