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三大流星群について教えます! 2020年はいつ?流れ星の特徴から時期まで全部まとめました。

子供のころ、流れ星はなかなかお目にかかれない、

とてもめずらしい現象だと思っていました。

そして、流れ星を見たくて見たくて、

いつも空を見ていた気がします。

 

 

それなのに、実は見える時期も決まっていて、

しかも、見やすい日時や名前まで決まっているなんて?!

 

 

・・・まったく知りませんでした。

 

 

流星群の中でも「三大流星群」は、

流れ星の数が多く見ごたえのある流星群なんだとか。

この記事では、この「三大流星群」についてまとめてみました。

 

 

「三大流星群」って、どんな流星群なの?

 

 

三大流星群というのは、

 

「しぶんぎ座流星群」 

「ペルセウス座流星群」

「ふたご座流星群」

 

のことを言います。

 

 

「三大流星群」2020年はいつみれるの?

①しぶんぎ座流星群 (※2021年の予想はまだ発表されていません)

 

見頃は、ピークの前後1日と短く、おおよそ1月3日から1月5日の間。

ピークは、1月4日頃です。

 

 

②ペルセウス座流星群

 

見頃は、8月11日から8月12日の22時から夜明け前。

ピークは、8月12日22時頃です。

 

 

③ふたご座流星群

 

見頃は、12月13日の夜から12月14日の明け方

ピークは、12月14日の10時頃です。

 

実は「しぶんぎ座」は実在しない!しぶんぎ座流星群の裏話・特徴とは?

 

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1年のトップバッターは「しぶんぎ座流星群」です。

 

しぶんぎ座流星群の特徴として、

活動が活発な時間が短いこと、

それから流星の数がその年によりムラがあることがあげられます。

ですので、

 

三大流星群の中では流れ星の数が少なめの流星群となります。

 

【実は 「しぶんぎ座」 は、実在しない!】

 

流星群は、空の1点から放射状に降り注ぐように見えます。

その1点のことを「放射点」といい、

この放射点に近い星座の名前が付けられています。

 

 

しぶんぎ座流星群の放射点は、

うしかい座とりゅう座のあいだにありますが、

そこには「しぶんぎ座」という星座はありません。

 

 

実は昔・・・、

放射点のあたりに「壁面四分儀(へきめんしぶんぎ)座」という星座は、

実際にありました。

 

 

しかし「壁面四分儀座」という星座は、

1928年に国際天文学連合により廃止されてしまいます。

 

 

流星群も他の名前が付けられたのですが、

2009年に国際天文学連合により「四分儀座流星群」と名前が変更されました。

 

 

これを受け、日本でも国立天文台が

「しぶんぎ座流星群」を正式な和名と決定しました。

そして、今もこの名前で呼ばれているのです。

 

冬を代表する星座「オリオン座」との競演も!ふたご座流星群

 

 

ふたご座流星群は近年、明るい流れ星が増えてきている流星群です。

条件が良いと、流れ星の数が1時間あたり40個以上と多く、

流れ星が見れる確率が高い流星群です。

 

 

特徴としては、流星の流れる速さが比較的遅めということ。

また流星群の中でも流れ星の数のピーク期間が長く、

ピークの日の前後1日~2日程度はピーク時と同じくらいの流れ星が楽しめます。

 

 

冬を代表する星座「オリオン座」との競演も!

 

ふたご座流星群の放射点は、

ふたご座の二等星「カストル」のそばにあります。

 

 

また隣には、冬の代表的な星座の「オリオン座」があり、

運が良ければ流れ星がオリオン座付近を流れることも!

 

 

それに、冬は夜空がとてもにぎやかです。

例えば、オリオン座の「ベテルギウス」、

おおいぬ座の「シリウス」、そしてこいぬ座の「プロキオン」

この3つの星をつなげてできた大きな三角形は、「冬の大三角」と呼ばれています。

 

 

他にも有名な星座がいっぱいあります。

こんな神秘的な冬の夜空と流れ星が一緒に見られるかも!

 

 

三大流星群の中で最大の流星数!ペルセウス座流星の特徴は?

ペルセウス座流星群は、出現が夏休みの時期ということもあり、

とても人気のある流星群です。

 

 

また、夜の気温もあまり下がらない時期なので、

観察しやすい流星群といえます。

 

 

【流れ星の数が最大の魅力!】

 

三大流星群の中でもペルセウス座流星群は、

1.2を争うほどたくさんの流れ星が見れます。

 

 

条件がよい時は、1時間あたり80個以上の

流れ星が観測されることもあるほど!

 

 

またペルセウス座流星群の特徴として、

明るい流れ星が多いことが特徴です。

 

 

明るい流れ星が多いので、

薄曇りでも空でも雲のすき間から観察が可能です。

 

 

このようにペルセウス座流星群は、

流れ星を見つけやすい条件がそろっているのです。

 

 

その明るい流れ星の中でも、

とても明るい「火球」という流れ星があります。

 

 

「火球」はめったに見ることができない、レアな流れ星です。

ペルセウス座流星群は火球の出現が多い流星群ですので、

火球を見る絶好のチャンスです。

 

 

2020年、流星群を観察するときの注意点は? 放射点の方向は?

<しぶんぎ座流星群>

 

流れ星が見やすい時間帯は、

放射点が上ってくる真夜中からとなります。

 

 

そして、太陽が昇ってきて空が明るくなり始めるまで

観察することができます。

 

 

注意点としては、しぶんぎ座流星群は真冬の流星群です。

夜中から明け方は、気温がどんどん下がり、

氷点下になることもあります。

 

 

観察するときは、防寒対策を万全にして無理をしないようにしましょう。

 

 

【しぶんぎ座流星群の放射点】

 

しぶんぎ座流星群の放射点は、「北東」です。

しぶんぎ座の見つけ方は、まず「北斗七星」を見つけます。

北斗七星から少し下の方に降りていき、

うしかい座とりゅう座のあいだ付近が放射点です。

 

 

 

<ペルセウス座流星群>

 

21時頃から流れ星が出現するようになりますが、

まだ放射点は低いところにあります。

日付が変わる時間帯にはだいぶ放射点が高くなりますので、

「22時頃から夜明け前」に観察をすることをおすすめします。

 

 

注意点としては、今年は23時以降に月が昇ってきます。

月が昇ってきたら、月の光が視界に入らないように観察しましょう。

 

 

【ペルセウス座流星群の放射点】

 

ペルセウス座は、「北東の空」にあります。

ペルセウス座流星群の放射点は、ペルセウスの左肩のあたりです。

ペルセウス座は、カシオペア座の隣に位置していますので、

「M」の形で有名なカシオペア座を目安にして探しましょう。

 

<ふたご座流星群>

 

今年はピークが日本で観察しやすい時間になります。

また15日が新月のため月明かりの影響もないため、

かなり良い条件で観察できます。

 

 

21時頃から条件が良くなり、

深夜の2時頃には放射点が天頂に上るため、

流れ星が真上から降ってくるように見えるでしょう。

 

 

注意点としては、やはりふたご座流星群も真冬の流星群です。

夜中から明け方は、気温がどんどん下がり、氷点下になることもあります。

観察するときは、防寒対策は万全にして無理をしないようにしましょう。

 

 

【ふたご座流星群の放射点】

 

ふたご座流星群の放射点は、「東の空」です。

ふたご座の二等星「カストル」のすぐそばにあります。

隣には冬の代表的な星座の「オリオン座」があるので、

見つけやすいでしょう。

 

まとめ

 

流星群はだれでも、どこでも、望遠鏡などがなくても、

気軽に楽しめる天体ショーです。

 

 

しかも毎年同じ時期に同じ現象が起こるので、

覚えるのも簡単ですね!

流星群で季節の移り変わりを感じ、

夜空に振る流れ星に願いをかけてみませんか?

 

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